ものすごい金額がかかったコピーを明日までに書かなくてはいけなくて、
2日間ぐったり。もう充分稼いでるし、あといくら稼いだところで、
ぼくの財布には1円も入って来ない。
でも、色んな思惑が働いて、嫌々書かなくてはいけない。
「そんなウンコな動機と状況で書けるか!」がぼくの言い分である。
でも、ぼくは徹夜してでも書くだろう。
色々ムカつくバカたちの向こうに、ぼくを待ってるお客さんたちがいるから、
書かなきゃいけないのだ。ひたすら、それさえ考えてれば、必ず書ける。
時間じゃないのだ、やる気と集中力と絶対諦めないという心なのだ!
書くぞー!俺、書くぞー。
自分(id:happysweet55)のことを語る
