約3日間くらい死んだようにひたすら眠って、映画をたくさん観た。
ぼくの人生は、何でこんな風にコンプリケイテッド(複雑にもつれている)になっているのか?
と考えてみたら、5年前に出会った一人の女性の影響からだった。
5年後のぼくは4畳半のアパートで小説を書いてるか、
中小企業を救うマーケティングのコンサルタントになっているだろう、
と彼女と歩きながら、ぼくは自分の未来について話した。
どちらとも、半分叶えながら(あるいはそう陥りながら)、まだ実現は果たしていない。
もうぼくの人生はお終いかなと思ってお盆休みに入った。
すごくたくさん寝て、ようやく生きる気力が少し戻ってきた。
人生は短く、そして長いのだ。後半戦を何がなんでも生き残るのだ。
そして、スタート地点に早く立つのだと思いました。というわけで寝ます。
明日から、戦線に戻ろう!戦うのだ、己と人生と。強い意志を持って。
自分(id:happysweet55)のことを語る
