こないだから「やりたくなくてやりたくなくて震える」って言っている「銭勘定」は「保険の見直し」的なやつなんですね。仕組みがまったく理解できない。「よくわからない」って先方に心情を吐露したら百分率の説明からしてもらえそうな雰囲気があったんですけど、それは遠慮して自分で一歩一歩進む……。今日は「申込書の下書き」までやろうと思う。こういうのは一体何を読んだらぴんと来るものなのかなあ。小説版の『マネーショート』とか? ざっくりでいいからぴんと来たい。まあいいや。それやって後は三日分くらいおかず作ったらフリーです。

朝おはようのことを語る
