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古事記物語のことを語る

古事記物語 65  八岐大蛇(やまたのおろち)

「わしは、国津神・大山津見の子で、足名椎(あしなづち)。妻は、手名椎(てなづち)。娘は、櫛名田比売(くしなだひめ)といいます」
「なぜ泣いているのだ」