【映画】3行では足りんので、ちょっとしゃべるよ。
ネタバレだから、気になる人はあまり観ない方が良いかも。
最後、走り去っていくキッド。
あのキッドがたどり着くのはどこなんだろう?
そこに、私がいたい。
そして、抱きしめたい。
誰も彼をもう苦しめないであげてくれ、私が全力で守るから!
って、なんかそんな気持ちにさせられました。
もうダメです。あの子犬のような瞳。ノックアウトです。
音楽が全然しない部分がとても多いのに、静かな後にどんっと来る暴力的なシーン。
その緩急がとても良くって、ラストのあの曲は本当によかった。
前半はちょっと「センスの押し売り」って感じもしたのだけれど、後半に向けてのフォローだったのかな、とか。
なんか、ウォン・カーウァイを思うような映像?とか勝手に思ったりしました。
惜しむらくは「金曜日のレイトショーで空いた小さな映画館の真ん中で観る」べき映画で、日曜の昼満員のどでかい劇場で見たのは雰囲気ちょっとぶっ壊れた感じでした(笑)
