「モンスターズー地球外生命体ー」
・「ゴジラ」のギャレス・エドワーズのデビュー作で、地球外生命体が発見されたことにより危険地帯に指定されたメキシコから脱出することになるカメラマンと社長令嬢のアメリカへの道のりを描いたロードムービーで、モンスター映画ではあり、話がトントン進むわけではないので退屈に感じるところもあり、イメージするモンスター映画とはかなり違っていたけれど、個性ある二人の俳優とメキシコの風景が美しく、静かな音楽も魅力的で、退廃的な中にある失いきれない優しさやひたむきさや小さな希望がメインとなっていて、最後まで見た後、最初にもどると良さが3倍増するパターンのなかなかに味のある作品。
・とてもとてもメキシコの風景が美しくて、焼きとうもろこしとテキーラも美味しそうだし、行ってみたい国のひとつになった。
・テーマとしてはメキシコからの移民なのだろうけれど、どの国でも普遍的な部分もあるし、変にふっと入ってくるようなセリフがチラホラあったりわりと楽しめました。
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