私は、ハイクに来てまだまだ新参者、と言うていでいたのですが気がついたら2度目の五輪(始めたのはバンクーバ直後だったので)を迎えようとしています。あ、この場合、五輪というのは冬のことね。
私がハイクを始めたのは、はっきりと雨子さんがきっかけなのですが、ええと、これが雨子さんを誤解させたりしないと信じて書きますが、私と雨子さんの好みは、びっくりするくらい真逆だ、と思う。雨子さんが「あまり好きではない」という感じのものは私がどうも好きな感じがするぜ、ってことをうすうす感じている。さらにそこに雨夫さんが「僕はすき」って言ってると、あ、たぶん、私それ、すごく好きだと思う、と感じることがある。つまり、私は、雨子さんを通じて、雨夫さんと仲良くしているのだろうか…?違う!!でも雨子と話すのは間違い無く楽しいし、でも「合わないな〜」って感じたことないの。(私は)だから、出てくる感想が真逆なのに合わないと思わないのが面白いな〜ってぼんやりおもってる。
あれ?何が書きたかったんだっけ…ええと、好みを共有できる友達も最高だけど、好みを共有できない友達も最高だよね〜!みたいなことを書きたかった…
