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映画のことを語る

「ラ・ラ・ランド」みました
サンバに...謝れ...!
はともかく、ごめん、歌とダンスはハリウッドの技を堪能しましたが、全体として中途半端な印象。
ミアの最後のオーディションのシーンの歌詞が根幹かなと思いきやピアニストのほうはともかくヒロインの演技とか表現とかに対する熱意というか執着の描写がもののみごとに割愛されていて、人に偉そうな口をきくわりにお前は何がしたいのかと...。
たらればシーン(長い)もついていけない。
多分あの二人きっかけがあったらまた付き合うと思う。ミアのだんなは早晩よそに女を作る。