おはようございます。
夜中に一人で遊んでいたと思われるひんやりした絶世のかわゆこ猫がもぞもぞ私の布団にこっそりと入ってきて、ホカホカかわゆこ猫になったとたんにズボッと弾丸が如くに布団から飛び出し炬燵内の自室に帰っていく日々が戻って参りました。まさかの冬将軍の再来です…(´-ω-`)
それはそうと、母が、あずきのお気に入りの場所にきなこがいたと大層驚いていて、逆にそれの何が驚くことなのか私には分かりませんが、母はだってあずきの匂いのするところ(自分以外の猫の匂いがする)でこのこ寝られるんだねぇって…。
ってゆーかきなことあずき、出会って4年経ちますけど。
炬燵内の各々の自室をふたりで行ったり来たりしながら寝ていますけど。あんまりふたりでテリトリーとか意識しているのみたことないけれど、うーむ。不思議な母。
よい一日をー

朝おはようのことを語る
