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いま読んでる本のことを語る

今「三十七 夫婦」の最初の6行を読んで、はたして続きを読むべきかその価値があるのか考えこみ中。
元々、「賛成の反対の反対の(以下∞)」的に、反感も賛同も感じながら読んでただけに、自分がふだんから一番ひっかかる・こだわる部分で真っ向対決する文章が出てくると非常に惑うわけで。
認知療法なら療法だけでなく療法士自身のことをあるていど信頼できないと効果ないわけで、そういう意味で難しくなってきた。
どうすべまじで。