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サンタクロースの思い出のことを語る

母の手口が巧妙すぎて、マジで小学5年まで信じていた。
小学6年になって、ヤマトの車にのったおじさんが、サンタの格好をしてプレゼントを届けにやってきた。
同時に印鑑を押すよう求められ、夢が壊れて号泣した記憶がある。
未だに家族から、からかわれるよ・・・。