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ゆめにっきのことを語る

昔ながらの電車で通勤。
無駄に長くて広い車両(二人乗りの席が向かい合わせになっているのだけど、そこもやたらと広い)に乗り、立っているといきなり大量の人が入ってくる。
ブリブリ押され、突っかかってしまい、誰かのひざに座ってしまう。
すいません!と言おうとして、その人の顔を見るとなんとロバートパティンソンだった。
「すいません。」と謝るも、微動だにしないロブ様(たぶん想像力の限界がここまで。)
立とうとしても、人がピチピチ過ぎて立つスペースが無くなっていた。
とにかく謝るも全く反応の無いロブ様。
回りの乗客の残念な目線にたえつつ、反応の無いロブ様にお詫びしつつも、ひざの上に座り続けました。
中々いい夢でした。