夢のなかで二つ世界があって、覚醒時もう一個あるっていう、「自分が夢のなかにいる」自覚のある夢でしたね……
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ゆめにっきのことを語る
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二つの世界で世界を救うヒーローになれ、的なことを言われ、「ご遠慮申し上げる!」って言いながら目を開けた……三つの世界で生きるとか無理……
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年の離れた妹がノヴァスコシアに住んでて、そこを訪ねにドリューバリモアが船に乗ったら、フィギュアスケーターがたくさん練習してて、むらくんと村上くんとりかさんとズエワさんがいた。
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実家に消防士が火炎放射器で火をつける夢みたわ……。
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RPGをやってて、「木の枝」VS「木の枝」な戦闘をしていた。
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ひどい話だったわりに全然目覚めがよかったのが不思議なんですが。グロ注意!
日中戦争期、日本人グループが中国で古典の調査に来ている。
夜なぜか娘を伴ってきている学者が出かけて戻らない。
朝娘が厨房を見ると、冷蔵庫を冷やすための氷が戸口の近くに置いてある。
冷蔵庫を開けると、父親の顔面の切れっぱしが入っている、という。
娘の名前は「漢(あや)」ちゃんといい、彼女の貞操の危機なんかも物語に絡んでくる、らしい。
以上。
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アジア十何ヵ国共同製作のドラマシリーズで、
タイトルは「王と王妃の物語」
その実各国の王妃や姫がリアルなアクションで敵を殺したり殺されたりする、という……。
衣装も綺麗で見所の一つらしい。
最終的に各国のキャラクターが勢揃いして……。
何それ見たい。
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寝汗がひどく、暑さのあまり目が覚めた。また仕事がうまくいかない夢……
あと、前方から歩いてくる人を避けようとして、反対側の歩道に移動したら、その人も道路を渡ってきて、近づいてくるので車道によける。すると、その人は電柱にケーブルでつながなれて、一定の範囲しか歩けないんだ、とわかる夢もみた。
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またゾンビ菌の夢見ちゃった…!!
桃売りのおばさんが桃に付いた菌を食べて感染、医者に「あと10日~15日程度で発症します。それまで人生を楽しんで」的なことを言われる。なぜか毎日写真で経過が撮られ、10日目位で肌に黒いシミが、その後…顔にびっしり黒い毛が…ん? ゾンビ化じゃなくサル化?死んでしまったおばさんは、桃の入ってた袋(スーパーで貰うようなやつ)に、体を折り畳まれておさめられ、わたしに運ばれる…
ほかにもいろいろあった気がするが省略。
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ハイク村にゾンビ菌襲来。閉鎖環境のなか逃げ惑うが、身を隠していた私以外のハイカーさん多数がゾンビ化。
「~さんと~さんがゾンビになっちゃった!」
と投稿したところ、多数のスターを得るが、スターをくれた人たちのなかにはゾンビ化済みの方が含まれていた。
「あなたたちさっき皮膚がボロボロになったり奇声上げたりしてたのに、いつそんな余裕が?」
と思ったところでめが覚める。
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「ホラー映画に出演するシャーリーズ・セロン様に追いかけられる」という怖いんだかしやわせなんだかよくわからん夢を見ました。
あ、前半部ではランビさんが公園で子どもらと遊んでました。
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id:Horizon_Blueさんのお宅を訪問。
ちょっと皆さんご存知でした?
id:Horizon_Blueさんたら、三階建て邸宅にお住まいで、車が趣味だそうで二階部分の広ーいリビングには車を3台も入れてあるのよ。
過去に乗ってきた車を全部いれてあるんだそうな。
夢では、ああ、このメーカーの車が好きなんだ・・・と思ったけど、忘れちゃった。
わんこが二匹、のびのびとくつろいでおられました。
年頭に表明しましたように、次々とハイカーさんを訪問しております。
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id:star-gazerさんちに遊びに行く。場所は群馬。(ここでなぜかid:sumimaroさんが混じってる)
id:star-gazerさんたら実は超リア充で、過去に写真エッセイ集なんか出してらっしゃる。(金額は980円だった。←へんなとこ見てる)
お友達もたくさんで迎えてくれて、その髪少し直したらいいのに・・・って、セットしてくれるお友達。
おされなガラスの器で淹れてくれたお茶にぼーっとなる。
そして次の場面は、新潟。(関越道から北陸道を移動したか?)
id:j-u-n-eさんに会いに行った。
北陸道の親不知付近は道が海の中へ張り出して通っているんだけど(本当)、夢では電車が…[全文を見る]
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在東さんとバスに乗り、長野のsunnyさんちを訪ねる。
ひとめで見渡せないほどの豪邸で、ふたりで驚く。
長野市に地下鉄があることに、在東さん驚く。
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夢でよかったバージョン
ふと気づくと、ベッドの高さにまで部屋に水がひたひたとたまっている
窓から外を見ても雨でもなきゃ洪水でもない
窓を開けるが水は出ていかず、玄関を開けるとすごい勢いで階下に流れ出していく
階下の住人への保証が!
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実際には成人している、知的障害のある従弟が三歳くらいだった。
そして、彼の姉の子供にお土産を買ってあげなくちゃと言う。
おばあちゃんに話すと、「そうか、あの子は優しいなぁ」と嬉しそうだった。
実際には彼には甥姪はおらず、おばあちゃんももう彼の存在は記憶にない。
なんでこんな夢を見たんだろう。
彼とも彼の姉とも、もう20年以上会っていないのに。
姉の方は自分の母親の精神疾患と、この弟の存在でいろんなことが大変で、たくさんのことを諦めざるをえなかったと聞く。
そんな弟を生んだ、そんな病気になった母親とその家系を嫌って、全く会うこともないけれど。
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カビラJay←表記が漢字だと出てこない・・。と料理番組を担当することに。
カビラ氏の喋り方が得意じゃないので、嫌だったけど、しつこく喋りを聞いてるうちに、くせになるかも・・。と思うように。
その瞬間カビラ氏が「僕なしじゃーーいられなくなったんじゃないくぁーーい??フゥ??」とスゴい至近距離で話してくるから、やっぱやだ。と思い直す。
番組の初回は豚をしめるところから始まる。(エグい料理番組だな…)
カビラ氏は目立ちたい為、自ら豚をしめることを志願。
しかし、ディレクターが自分がやった方がおもしろいかと、自分を指名してくる。
険悪なムードにな…[全文を見る]
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読売新聞に就職し、研修が終わる。
配属をもらう日、きらびやかな名前の部署に配属される同僚、自分の名前が呼ばれるのを待つ。
私の配属先は返品倉庫。
ショックを受けていると同期に上から目線で励まされ、悔しさに思わず涙が浮かぶ。
そこに有料サイトの集金人がやってくる。
金額は千円だが、ぼんやりときっと次から次へ請求されちゃうんだろうな…とぼんやり思う。
給料日、お金を下ろしき銀行へ行くと、目の前で次々に先物取引の引き落としが記帳され、-2憶。
なにか大きな陰謀に巻き込まれたことを知る。
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実際は家から歩いて行ける所に海などないのだけれど、
家から少し歩いた所に海があって、ちょうど潮が満ちてくるところだったという夢。
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疲れて爆睡のはずが、長編の夢を久々に見た。
なぜか、学校で授業を受けつつ切手を売る仕事をしている。
机の向きはぐちゃぐちゃが普通らしい。
向かいの席の人が3万円分の切手を買いたいと申し出る。
向かいの人「1万円分が千円札なんだけどいいかな?」
自分「いいですよー」
お札を数える。
500円札や100円札も混じっており、懐かしい物持ってるなぁと思いきや、オモチャの偽札だった!
自分「なにこれー!これは使えませんよ!!」
向かいの人「そうなの?ハァハァハァ」
向かいの人は精神的に病んでる人だった。
自分の膝に座ろうとしてくる向かい人。
自分「ギャァ…[全文を見る]