id:kuchako
ゆめにっきのことを語る

あまり疲れていないのに、寝まくったのかまた変な夢・・・。
タタミ4畳分位のサッカー場?風のスペースに、周りを学校によくある緑のフェンスで囲ってある。
その中に関ジャニの錦戸君と錦戸君のお母さんらしき人がいて会話をしている。
自分はフェンスの外にいて、グルグル回りながら会話を盗み聞きしている(事実上丸見えだが)。
錦戸君母「あんたいっつも家族のめんどうばっかり見て・・・大丈夫??」
錦戸君「大丈夫だって。それよりあそこの店の文房具仕入れできないかな?」
会話は文章にすると支離滅裂だが、夢の中ではつじつまが合っている。
どうやら錦戸君は家族のめんどうを見つつ、家が経営している店の心配をしつつ、自分の仕事を頑張っているらしい。
母「そんなこと言ったってー。彼女とのデートはどうしてるの?」
錦戸君「そんなん、めんどう見てるついでにこなしてるから大丈夫やって。」
母「また!そんなことしてー大丈夫なの?フラれるわよー!!」
錦戸君「ええに決まってるやろー。了承済みやで。」
そこで自分はグルグル回って歩きながら話を聞いているのだけど、フェンスについていた蜘蛛の巣が自分の肩についてしまい、その巣を作った蜘蛛が握りこぶし大位のタランチュラ3匹(団子状になっている)で自分絶叫。
のどから出るような「イィィィィ・・・」をいう、自分の変なうめき声で目が覚めました。
疲れました。