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ゆめにっきのことを語る

久しぶりの悪夢3本立て。

1.
なぜか仕事でモデルをやるはめに。
こんな体型でできるわけない。と反対するが、それでも良いから。と
参加させられた。
歩き方を勉強した後、スーパーモデルにまじりリハーサルをするが、
偉い人(デザイナー?)に「そもそも足が短すぎる!」と叱られた。
行き場のない憤りを感じる。

2.
なぜか高校生で創作ダンスをするはめに。
曲はなぜか嵐の「Monster」
社交ダンスのような激しい振り付けで、いつのまにか対抗戦になっており、
高校の多目的ホールで、100人位みっちみちで全員社交ダンス的なダンスを踊り狂うカオスな空間に。
そんな中、なぜか大野君がこっちをガン見しながら激しく踊っている(正しい振り付け)。
勝手にこんな振り付けで踊ってるから怒っているらしく、非常に気まずかった。

3.
家のチャイムがなり、誰かと聞くと姉が出たので、母と一緒にドアまで行く。
母がドアを開けると、気まずそうな姉とロボコップが立っていた(中身は父親の設定)。
ロボコップが手の甲からセラミックのナイフが出てきて、刺そうとしてくる。
全力で止めるが、勝てず。
振り払ってロボコップのバイクで逃げようとするが、免許がないのであきらめる。
お腹に内臓されているローラーで、うつぶせ状態のまま追いかけてくるロボコップ。
そんな自分は靴下無しで靴を履いてしまった為、気になってうまく走れない。
なぜか「もっと早くダイエットすれば良かった」と後悔する。
というところで目が覚めた。
自分の潜在意識のレベルの低さにがっかりした。