カビラJay←表記が漢字だと出てこない・・。と料理番組を担当することに。
カビラ氏の喋り方が得意じゃないので、嫌だったけど、しつこく喋りを聞いてるうちに、くせになるかも・・。と思うように。
その瞬間カビラ氏が「僕なしじゃーーいられなくなったんじゃないくぁーーい??フゥ??」とスゴい至近距離で話してくるから、やっぱやだ。と思い直す。
番組の初回は豚をしめるところから始まる。(エグい料理番組だな…)
カビラ氏は目立ちたい為、自ら豚をしめることを志願。
しかし、ディレクターが自分がやった方がおもしろいかと、自分を指名してくる。
険悪なムードになったため、ディレクターの提案で、どちらが沢山豚をしめられるか。を競争するはめに。
カビラ氏の意地悪で、自分が小学生の時に使ってた糸のこぎりが武器として配布される。(やっぱりヤダと思ったのがバレてる様子)
いや、無理だし!!カビラころす!!と思ったところで目が覚めた。
はっきり見る夢って、本当にろくでもない悪夢でげんなりする。