朝、母が好きなお土産のチョコを食卓の上に置いて出勤。
お土産用のチョコの余りも放置。
自分「置いてあったチョコ食べた?」
母「食べた!」
自分「もう一種類(放置してたお土産のお菓子)も美味しいんだ。食べてみて~。」
母「食べた!!何あれすごい美味しいわ!!しゃれてるね!!でも、いつものやつは、いつもの味の方が良かった!!なんか違う!!今回のは貧乏くさい。」
私「後、おばちゃんから貰ったクーポンでチョコ買ったんだ~。」
母「見たい!!」
自分「(嫌な予感…)これだよ。」
母「何これ!!イタリア!!……1つちょうだい?」
自分「えー(´・ω・`)いいよ~(イヤって言ったら拗ねるだろうし…)」
母「(缶の中を開ける)おお!!何これ!!かわいいね!!1個食べてみよ…。おぉぉぉぉ!!美味しいわコレ!美味しいわぁ!!」
自分「そりゃ良かったね。」
母「気が変わらないうちにここに飾っておこう(缶をクリスマスコーナーに飾る)、あとは何かある?」
自分「はやっ。あとはお茶買った。」
母「また買ってんのかい。バカだね、こんなにどうすんの。カフェイン入ってないなら、今飲まない??こんなにあったら、お姉ちゃんに見せられないね!!食べられちゃうから!!ホホホッ」
自分「(今度から少なくとも小出しにしていこう…)」