【昔話】
卒論は、クラリスワークスv1.0で書いた。後継のAppleWorks6.xをコンバータに使えば、最新後継のiWorkでも開けるかも。Rosseta次第。v2.0〜6.xまでの、簡易DTP兼ドロー、という使い勝手が、未だに忘れられない。
修論は、EGWORD PUREで書いて、学校のフル版EGWORDで脚注を打った。今年で開発終了し、次のMac OS次第では開けなくなるかも知れない。
投稿論文は、MS Word Mac日本語版v6.0があまりに重くて、韓流ワープロ・Pascal Writeで書いた。前者はもちろん健在、後者は代理店が潰れた。
学位論文は、当時無料化されていたNisus Writerで書いた。これはまだ開発が続いていて、すごくびっくり。
パソコンMacのことを語る