『おかあさんの木』。5年生かな?の国語の教科書に載ってた反戦もの。
桐の木の葉を拾う時の、繰り返される呟きが悲しかった。
後に映画館で『プライベート・ライアン』の予告を見た時にこの小説を思い出して、「そんな甘いこと、あるかい」と思ったのだった。
好きな教科書の読み物のことを語る
『おかあさんの木』。5年生かな?の国語の教科書に載ってた反戦もの。
桐の木の葉を拾う時の、繰り返される呟きが悲しかった。
後に映画館で『プライベート・ライアン』の予告を見た時にこの小説を思い出して、「そんな甘いこと、あるかい」と思ったのだった。