id:aloedaioh
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る

近所のお医者さんの家にあった骨格標本。
なぜか道路に面した部屋に外向きに置かれていた。
夕方に前を通ると、レースのカーテン越しにこっちを見ているのがうすぼんやりと透けていた。