(承前)夜に鏡を見るとよくこの話を思い出す。
今は愛猫を抱えて鏡に吸い込まれる妄想が気に入っている。
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子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
夜中の12時に鏡を見ると吸い込まれるのだとクラスメートから聞かされ、夜中の鏡には警戒していた。今思えばそんなうまい話あるわけねーわね。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
「まんが 日本昔ばなし」の主題歌の龍の長すぎる体
今は消化にどのくらいかかるか気になる。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
明朝体の「死」という漢字。高次元の精神的なものからのメッセージのようで。
ゴシックの「死」という漢字。死が事物として扱われているようで。
教科書体の「死」という漢字。死が肉感的で身近な存在に思えて。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
墨塗り教科書の画像や映像。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
キャシャーンで爪ロボットか火炎放射ロボットかは忘れたけどその軍団に子供が踏み潰されるシーン
最後まで見てるはずなのに最終回覚えてないところなんかはわれながら子供だよなあ。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
手の甲のケン?をまたぐ太い血管。なんでそんな見えるところにあるのか。表面が膨らむくらいの浅いところにあるのか。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
祖母のものだったたぬきの毛皮の襟巻きが実家にある。
ちゃんと頭がついてて、ぐるっと巻いて尻尾のところを噛ませて留めるようになっているの。
やたらっていうか子供の頃から今に至るまで気持ち悪くて怖くてたまらない。
七五三のとき無理矢理巻かされて写真取られて死ぬかと思った。
今でも実家の衣装たんすにあるんだけど今回もどうしても触れなくて、こいつの処分は先送り。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
バイバインによって増殖した栗饅頭たちはいずれ自重によって崩壊し形態を留め得なくなる。
その時点で増殖は停止し「惑星栗饅頭」が誕生する。ので宇宙が栗饅頭で満ちることはない。
と言う説をどこぞで読んだ。それなりに説得力ある。
とは言え、「スモールライトで小さくしてぱくー」で解決するだろ、とは当時から思ってた。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
ドラえもん「バイバイン」の結末。
「おーいでてこーい」ほど直接的ではないけれど、「このあといつか確実に訪れるカタストロフ」が怖い。(とか書いてると藤子不二雄短編集に出てくる「拍子抜けしたって顔だな」「何も解決策がないのにそんなに気楽でいられる君たちが怖い!」の博士になった感じがしますけれども。)
宇宙が広がる速さにバイバインが追い付かないならいいのかなあ。そもそも宇宙空間でバイバインは成立するのだろうか。[どうでもいい]
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
ポパイに出てくる「おばけのアリス」。変調がかかった声で「ポーパイーガスーキー ポーパイーガスーキー」と繰り返すのが。いい子だと今は思うけど。
「鳥獣花木図屏風」の象の正面顔で思い出しました。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
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過去帳
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
大人になったあとの「一休さん」の行動。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
ちあきなおみの「夜に急ぐ人」これTVで見てて怖かった・・・
今、魔王さんが貼ってくれて思いだした。そして作った人が友川かずきと今知った。
あの唄い方はそのせいかー。当時のTVっていろいろ凄い。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
ふとん乾燥機。
あの大きな音が怖くて、使用中は別の部屋に隠れて泣きながら耳をふさいでいました(´・ω・`)