「イールドマネジメント」という販売手法なのですね。
お教え頂きありがとうございます。
　
allaboutで紹介されていた販売方法を実際に取り入れている店舗が堺市にあります。
以前住んでいた近くの店なのですが、そこは賞味期限寸前の商品や賞味期限切れの商品を激安で販売していました。
本来は酒屋なのですが、加工食品やジュース・菓子など賞味期限を少々超えても食せるものをケース単位で販売していて、私も車でよく買いに行っていました。
消費者もそこのところはよく分かった上での購入でしたので、特にトラブルはないんじゃないかと思います。
　
http://maps.google.com/maps?hl=ja&safe=off&q=%E5%A0%BA%E5%B8%82%E5%A0%BA%E5%8C%BA&lr=&ie=UTF8&ll=34.564696,135.476645&spn=0.001778,0.002414&z=19&layer=c&cbll=34.564768,135.476707&panoid=IhtPdbOeRf0NQkGPzoE6lw&cbp=12,152.25390209132726,,0,3.199999999999997
　
この店舗は「はまゆう物産」といいまして、堺・高石・岸和田に数店舗あり、どの店も共通の販売形式をとっています。
以前、この店でペットボトルの午後の紅茶を１ケース（２４本）を３００円程度で購入した事もあります。
賞味期限が事前に分かっていれば、購入する際にも案外気にならないものですね。