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知らんがなのことを語る

鉄道唱歌データベースとWikipediaの記述によると、西暦1900年(明治33年)に鉄道唱歌・第1集東海道編ができたそうです。
その時の5番の歌詞が「鶴見神奈川あとにして ゆけば横浜ステーション 湊(みなと)見れば百船(ももふね)の 煙は空をこがすまで」でした。
その後、西暦1911年(明治44年)に「神奈川過ぎて平沼の あなたを見れば百船の 煙は空をこがすまで ここ横浜の大港」に改訂されたとの事です。