恋の病の症状は患者さんによって異なるそうです。人間は十人十色、個性というものがあり、その中の「こころ」の部分の病気であるためだといいます。
もしこれが事実だとすると、病気をカテゴライズして最適な治療法を施そうとする現代医学では、恋の病を治療できないのではないでしょうか?
恋の病に対して科学的な治療法(現代医学)が通用するものなのかどうか、参考となるURLを付した回答をお願いいたします。
この質問は、以下の唄の延長として行っています。
「さだまさし・恋愛症候群 -その発病及び傾向と対策に関する一考察-」
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