http://www.j-cast.com/2012/11/05152684.html
はるかぜちゃん「警察に通報」を後悔　「殺されそうになるまでがまんすればよかった」（2012.11.05 JCASTニュース）
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ツイッター上で殺害予告を受けた人気子役の「はるかぜちゃん」こと春名風花（11）さんが警察に通報したことを後悔している。2012年11月5日、自身のツイッターで「怖くて通報したけど、後悔してます。いつもみたいにがまんしていればよかった」とつぶやいた。通報したことで、子どもがネットをすることに対して批判を受けたためだ。

（略）
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この記事で一番気になったのは、はるかぜちゃんを擁護している乙武さんの感想
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はるかぜちゃんが警察に届けたために批判されたことについては、乙武洋匡さん（36）が2012年11日2日、「『だから小学生にネットなんかやらせるから…』という感想を漏らしている人が多いことに驚く」とつぶやき、「『退場すべきは、いじめられた側』というわけか。これでは、いじめがはびこるわけだ」と、「街の声」に対する違和感を語っていた。
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街の人が違和感をかんじているのは、『だから小学生にネットなんかやらせるから…』なんていう単純な理由じゃなくて、はるかぜちゃんの存在そのものに、言葉では言い尽くせない違和感を感じているのだと思う。
そういう私も、何となくはるかぜちゃんにそういう違和感を感じる一人。
（はるかぜちゃんを脅した被疑者が悪くて、はるかぜちゃんやはるかぜちゃんの親は全く悪くないという前提条件での話。）