id:Yoshiya
なぜ酒を飲まなければならないのかのことを語る

♪忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに
包まれたときに男は酒を飲むのでしょう。
飲んで飲んで 飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで
やがて男は 静かに眠るのでしょう

(酒と泪と男と女 河島英五)