id:AntoineDoinel
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

とある大きな公園内を通過する際

祝日ゆえか、家族連れや、スポーツ的なことをしている人々が多く、しかしそこをただ通過するだけの私であったが、小学校2〜3年くらいだろうかという男の子と その母親らしき女性が バドミントンで遊んでいるそばを通ったところ

「気まぐれショットいくで」

と、まるでシェフの気まぐれメニューを思わせるような 男の子の発言が聞こえてきたのだった。