「お金を持って逃げちゃったの」
「大変なことがあったね」
かわいい小さな男の子をつれてVie de Franceで食事してた白人夫婦、私の英語力ではこれだけ聞き取るのが限界だったので現実の話かドラマかなんかの話か教えてプリーズ
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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
男子中学生たち
「おれ最近ちょっと記憶喪失気味だから、おれが同じ話してても気にせんといて」
気になる気になる。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
若い女性二人がお寿司について話していました。
「お寿司屋さん行ったら、何食べる?」
「うーん……あまえび?」
「あまえび。ほかには?」
「うーん、なんだろ。なにが好き?」
「お味噌汁!」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
バーゲンブックの売り場で、連れの女性に「どうして古本じゃないのに安くなるの?」と一生懸命聞き続けてたお兄さん。
それは三〇堂の店員さんに聞いても絶対教えてくれないし、そもそも本によって理由が異なる大人の事情に満ちたやつだけど、あなたの前に積んである天然生活に関して言えば出版社が倒産したからです。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
バスターミナルにて、バスを待つ父子
車道を歩く鳩を見て
5歳くらいの男の子「ポッポさん、あぶないよー」
お父さん「あぶないよー」
いや鳩さんは飛べるから大丈夫だよ
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
声変わりしたくらいの中~高校生男子くらいの2人、
朝食にどら焼きはないわ、とかぎりぎりホットケーキなら、と話している。
最後はお母さんに聞いてみる、というところで終わって、見た目成長していても微笑ましかった。
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カレーうどん屋にて、隣り合わせたカップル?の会話
女性(〆のごはんをカレーにぶっこみ、箸で食べている男性に)「スプーンあるじゃない、使いなよ。それじゃうまくすくえないでしょ」
男性「俺にすくえないものなどない」
なんだか話が壮大になったぞ
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
会話っていうか鼻唄っていうか。
高速のSAにて、「♪ご試食コーナー~♪」って聞こえてくと、すごくツボにはまりました。
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(無心で踊る男児)
母上「それなあに、新しいおどり?」
男児「前から踊れるよ」
というやり取りがよかったです。
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(TRPG中)
(マスターらしい人、プレイヤーの性別を確認した後)何かする人いる?
(別の人)じゃあ同室の女性を組伏せて、言葉にできないようなことを。
(マスターがサイコロをふる気配)君にそんな知識はありません。
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さっき、駅の階段での聞き耳頭巾。
女子「社長がさー、電気グルーヴのライブ行く予定だったのにダメになっちゃって、カレンダーにバツつけてた」
男子「うあー……」
女子「飲みたい?」
男子「飲みたいより電気かけて踊り狂いたい」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
男子A「やっぱきたときはメイクしないとだめだよなあ」
男子B「うん、自分が気持ち悪くなっちゃうから」
男子A「そのまま電車乗るのも気まずいし」
え? もしかして女装時のメイクの話?
男子B「そういうときはうちに泊まればいいよ。大学のやつら、みんなそうしてるよ」
男子A「マジでw」
ここで彼らとは道が分かれてしまったのですが、え、なに、泊まればいいよ、ってBL展開?!
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
前後に幼い子どもを乗せて自転車をこいでたお母さんがすれ違いざま「重い…」と苦しそうに呟いているのが聞こえたのですが、それにかぶせるように子どもたちが「がんばれーがんばれーがんばれー…」と棒読みで応援し続けているのがすれ違った後も背後でずっと聞こえていて、サイレンみたいだなーと思いました
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
後ろにいる若い女子A「これ、あれじゃない?これ、あれなんじゃない?」
前にいる若い女子B「え?なに?わかんない」
だよねぇ……。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
同じサッカークラブに所属しているらしい男子三人がおしゃべりしながら歩いている。体格差と言葉遣いから、二人は中学生、一人は高校生っぽい。
その中学生の一人が「あいつ、堪忍袋の尾が切れるのが早い(発音としては「はえぇ」)んですよ」と高校生に話していた。話し言葉で使うんだ、中学生、「堪忍袋の尾が切れる」って慣用句!
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
特撮のDNA展で
子供「怖いよ〜」
母親「ほら、かまたくんだよ〜」
子供「怖いよ〜」
母親「第二形態になるところだね〜」
子供「怖いよ〜」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
特撮のDNA展で
子供「買ってよ〜!」
母親「この前買った◯◯だって、全然遊ばないじゃない!」
無関係の若者「◯◯とゴジラは全然違う」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
スーパーで、うら若きオシャレイケメン3名
A「Bさん、カリッカリの美味いソーセージ作ってくださいよ〜」
B「どこから?」
A「え?どこからって」
C「普通に焼くところからでいいんじゃない?」
B「あー」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
「ハゲなんですけど、なんていうか可哀想なハゲじゃなくて渋みがあっていい感じ、みたいな」
「可哀想なハゲ」とやらについての見解を問い質してみたくなった。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
京都の南の方に、羽束師(はづかし)って地名があるのですが、年末ファミレスで隣に座った女性3人グループ(おそらく1人は関西以外の人)の会話。
「実家は羽束師の方やねん。」
「え?はずかし?恥ずかしいの?すっごい地名だねww」
おー、羽束師がディスられている・・・