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切ない風景のことを語る

付き合ってた相手のところへちょっとした手土産を持ってゆく為によく通い右往左往してどこに何があるか把握していた勤務先のそばの百貨店の地下食品売場の、閉鎖されてもう二度とひらくことのないシャッターをみると、どこか寂しい。