説明が必要かな、と思って書きます。
以前はそんなことなかったのですが、山間部で栗を植えたあと過疎化で手入れをしなくなってしまい栗畑が放置状態になってしまいました。そこにイノシシが現れて、イノシシが栗などの人間の食い物の味を覚えちまいまして、人里までおりてくるようになっちまったようなのです。人里に下りてくるようになってからはミカン畑でもミカンの木にアタックして、落ちたミカンを喰うことで、ミカンの味を覚えちまったようです。
場所によってはイノシシの対策に頭を痛めてるようで、そこらへん理解していただけるとありがたいです。
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