奈良斑鳩・法隆寺の西にある藤ノ木古墳(円墳)
おそらく6世紀後半につくられてて、埋葬者は不明。盗掘をうけずに昭和の終わりまで来て、調査の結果、豪華な副葬品が出土し、金製の馬具などが出てきました。
ガラス越しに石棺は目視可能。出土品は現在橿原考古研で展示中です。
古墳写真のことを語る
奈良斑鳩・法隆寺の西にある藤ノ木古墳(円墳)
おそらく6世紀後半につくられてて、埋葬者は不明。盗掘をうけずに昭和の終わりまで来て、調査の結果、豪華な副葬品が出土し、金製の馬具などが出てきました。
ガラス越しに石棺は目視可能。出土品は現在橿原考古研で展示中です。