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後半から嘘を織り交ぜるのことを語る

残業を終え、駅から自転車で帰宅する途中、信号待ちの交差点で見上げた月があまりにもきれいだったので見惚れていたら、つるつるだった胸に毛が生え、信号が青になった途端に自転車を捨てて月夜に向かって走りだしいつの間にか枯れすすきの原野にたどりついていました