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コネタ怒られそうなことを敢えて言うのことを語る

神学等の学問が受け持つ経典の解釈はとても重要であり、またそれが社会との関連性においてどう軟着陸させるかというのは信仰を持つ人間の一部にとってはとても重要なことではあるのだけど、信仰とは信仰する対象の前に一時もしくはすべての身を投げ出すようなものであって・神や仏の存在を受容して生きることであって、必ずしも常に学問にむすびつくわけではなく、教養とはまったく関係がないとはいわないがあんまり関係のない話であって、教養にからめて信仰の資格に関して評論することは、あえて怒られそうなことをいえば、おそらく信仰というものを脳内で勝手に定義してるだけでそれほど理解してないのではないか。