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聞かれてないのに答えちゃうのことを語る

不都合が起きたときにおのれを責めても周囲を責めてもなんにも変わらないと考えちまうので、どうやったらそこから事態が好転できるか模索します。頭をさげることにハードルが低いので周囲に助言や協力を求めることもします。模索して好転できなかったらそれまでです。でもそのときはおのれを責めますね。状況によっては三十六計逃げるに如かずのはずだったのにつっこんでったこちらが悪いわけですから。