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自分(id:gustav5)のことを語る

同質性があるとそのコミュニティに溶け込めるんだけど、同質性がないと溶け込めにくい。だから疎外感を感じて渋谷なり新宿2丁目へ行く。そのなかで溶け込めなかったという同質性を見出してチーマーってのができたのではないか。私は新宿2丁目へ行ってもたぶん馴染めないぞという確信があったので行かなかったけど、新宿2丁目も他所で溶け込めなかったという人の集まりなのではないかと思う。
日本では同質性がないと生きていけないのではっていう疑問があって、渋谷のことを嗤う人ってのは、多くの人と同質性あると思える多数派で、幸福な人なのではないかという気がしてならない
うううううう、うまく書けないなあ。なにか零れ落ちてる空疎な文章だ