相違点とか差異はなんとなく理解しています。一民間企業にとっては酷なのでは、というのも承知してます。しかしそれでもなお、最初から何でも知っている人なんかいないし、人って情報に触れて成長するということを踏まえると、情報にアクセスする障壁はできうる限り低いほうが、っていうふうに戻ってきちまうのです。いろんな情報に触れて育ってきたので。
否定とも思ってないのでダイジョウブですよ。おれも書き方まずかった気がするので、なんだかすいません。どうぞ萎縮しないで書いてください。ではでは。
記憶を失くした三浦のことを語る