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この状態に名前をつけたい!のことを語る

街路樹のないところの炎天下で信号を待つとき、信号機の影に身をあわせてちょっとでも良いから暑さから逃れようとするんだけど、ほんのちょっとの差で別の人にその影のスペースをとられてしまったときの、些細なことなんだけどほのかに悔しい状態