〇1時間経過したらだいぶおさまった。
〇ここに書いた家族法に関する判例はすでにダイアリに書いてあって、(電気羊だけサルベージするかもだけど)私もたぶんここに書いたことはそのままハイク消滅とともに消えてもいいや、という意識が強い。
〇ただ、書く、ということは他人にわかるように考えるということに直結していて、ブログは細々と続けてるけど、ハイクはなんとなくダイレクトで反応がわかってありがたくて、その場が無くなるということは「書く≒考える」ということが減ってしまうところがあるかなあ、とは思ってて、その点はちょっと残念であったりする。実はダウンロードの用意が出来なかったのでしばらく継続します、というのを1割くらい期待していた
自分(id:gustav5)のことを語る