[なにを寝ぼけたことを言っているのか的な]
2月にある3つある山のひとつが終わったんすがそれはともかく。
午後おそく、かつてお世話になった人と面会する機会があって、直前にああもしかして定年なのかな、って気が付いたのですが、いましばらくいまいるところに厄介になる、的な挨拶があって、信頼できる人なのでちょっとホッとした。
寝ぼけたことを書く。両親が死んでから年齢に関する意識がいくらか希薄になってて、自分が年を取ったら周囲の人も齢をとるということをなんとなくどこかで失念していた。
自分(id:gustav5)のことを語る