id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

満員の通勤電車に揺られて出勤するのが頭おかしい的な、なんだろ、そういう空気をハイクに感じてたことがあって、ハイクがなくなることに関して、ああ、もうバカにされることはないのだ、というのがある。いいたいことをわりと云える空気は好きであったけどその代償としてよくわからないところからくる変な決めつけにいくらか苦しめられたきが。最後までアウェイ感は抜けないだろうと思う。でもって仕事に行ってくるなっし