そういいつつも、ジェームズ・スペイダーがレディントンとしてわたしのお茶の間に再登場したときには、ショックのあまり同姓同名の別人なのかそれともわたしが名前を覚え間違えてるのかとググったくらいだったので。 人のことは言えない(笑) 大人のはずなのだが(笑)