id:nekoana
最古の記憶を語るのことを語る

生まれたのは市川で、1歳半まで江戸川の土手のすぐそばの社宅に住んでたらしいんだけど
ありえんくらい大きい花火が部屋の窓から見えた記憶がある
どっかんどっかん音がしてとにかく怖かったから、かなり誇張して憶えてるんだと思う