https://realsound.jp/book/2025/01/post-1899837.html
桜庭一樹が考える、作者とファンと批評の理想的な関係性 「論理的な批判と感情的な悪口は異なるもの」
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自分(id:nekoana)のことを語る
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旅から帰りました
楽しかったけど、色々余計なこと考えてしまっり
出掛けている間にも悲しいニュースがたくさんだ
今は寝よう 明日は手術後の健診です
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明日、職場の旅行に行ってきます
けっこう楽しみにしていた
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津波注意報と 南海トラフ巨大地震注意についての検討会の話をラジオで聴いています
はてなブログのことを語る
「大運動会行ける......」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2025/01/13/210611
(不祥事とか...ありませんように...!!!)
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折りたたみの杖を買ったので 歩きの練習します 介護用品店の人やさしい
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アイドル出身 子どもを子どものままでいさせる歪み罪深さ みたいなのを感じてしまう 若々しいのと幼稚なのは違う
自分にも他者にも 痛みがあったら怒っていい、人間らしい権利があるって 気づかせない業界では、いてほしくないよね
本のことを語る
『生きることは頼ること 「自己責任」から「弱い責任」へ (講談社現代新書)』戸谷 洋志
を読みました
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(承前)私も毎日、叔母と従妹(も、病気が見つかり入院している)のことを 思い出しているわけじゃないんだけど
ときどきひどく落ち込むのは
仲良かった、あの叔母の家族のことで、けっこう悲しんでいるからなのかな と思う
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叔母が亡くなってから やっぱり母が元気がなくなった
よくはないが、私に優しくなったのは確かで あんなに厳しかった家事チェックとか ああしろ、こうしろがなくなった 何も求めなくなった
私や子ども(孫)たちに、生きていればいい、と頻繁に言う
しんじゃうってもう二度と会えない、話せないってことなんだね って、よく言うようになった
母は両親は早くに亡くなったけど 妹が先に逝ってしまった事が相当ショックなんだな
「自分が元気なのは 妹の寿命を奪ってしまったのかもしれない」とも言う
(そんなわけないと端から見ればわかるのだが、そういう責任を感じてしまう気持ちもわかる)
グリーフケアが必要なのかもしれない
ドラマのことを語る
『新☆暴れん坊将軍』が……思いもよらずおもしろかったんですが……!! また季節ごとにやりませんか……民放時代劇要るって!
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はてなブログのことを語る
「『海に眠るダイヤモンド』 観ました。」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2025/01/03/005305
はてなブログのことを語る
「まだ人にできることがあると信じたい(2025年 新しい年に寄せて)」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2025/01/02/233000
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長子が悪い時は休むのが良い というのはわかっているけれど
「周囲に迷惑をかけているという、申し訳なさ」
「もう治らないのではないか、元通りにならないのではないか という 当たり前だったことが失われる不安」
この二つが、よく休めないネックになっています 自分の場合は
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海に眠るダイヤモンドのことを語る
年をまたいでしまいましたが観終えました よかったです...
なんかこう キャッチーに衝撃的だったり華やかな作品ではないかもしれないけど 数年後十数年後にあれは名作だったね、と振り返れるような ジンワリと沁みるドラマだった
廃墟ツアー的なものに感じてた微かな違和感に、形を与えてくれたような
栄華の跡のようにとらえるんじゃなくて 人の営為があった場所はどこでもそれを望んで創り上げた願いが確かにあったこと、
それへの敬意なく消費したくないな...どんな時代の痕跡も
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私がさぁ今日から明るくなります! て無理なわけじゃん 私も要求しないからそのままにしといてって
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ひとつにならなくていい、なれるわけない ばらばらなままで
どれもまちがいじゃなくて、まちがいと言われないで、あるがままがそのままで生きていけたらいいな
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