小さい頃ワガママ言って買ってもらった英語の教材の中に
いちおう実話として収録されていた話で
アフリカの奥地で原住民につかまった西洋人の探検隊が
たまたまその日に皆既日食が起こることを知っていて
「我々は強力な妖術使いだ、解放しなければ太陽を奪ってやる！」っつって
以下略・・・な話が載ってた
日食の神秘的なことを伝えるストーリーではあるけど、
今思えば微妙に人種差別だなー