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今日の夢のことを語る

小学校の同じクラスに、母子家庭の女の子(非実在)がいて
その子のお母さんががんに侵され、余命が短いということが
何かのきっかけで同級生全員の知るところとなり
やがてみんなで泣きじゃくるその子を囲んで「かわいそう、かわいそう」という
同情の大合唱のようなことが始まって
そこでイラついたワタシが
「そんなことしたって病気が良くなるわけじゃないだろ! 意味あるのかよ!!
腫れ物に触るようなことすんじゃねえ!!」と、切れて叫ぶ
ところで目が覚めた