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今日の夢のことを語る

久々に「終末系」の夢を見ました
今はもう閉店した実家近くのショッピングセンターの前にいて
人々がどよめいているので、見上げると曇り空にゆらーっと巨大な隕石の影が映っている
それがちょっと向こうに落ちて、爆風が到達する寸前で目覚めた
子どものころから繰り返し見るパターンだけど、以前のように
起きてからずっと後を引くほど怖くなかった
夢の中での自分は「家族にお別れを言いたかったな→
でももう間に合わない→
ああやっぱり、『終わり』とか『お別れ』とかっていうのは、こういうふうに唐突に、
何の準備もできずに迎えるものなんだな なるほど納得」
と、かなり冷静な心の動きをしていました
 
・・・なんか 歳とったんすかね そこまで達観出来てないはずなんですけど