怪談風の悪夢でした
布団の脇の押入れを、少し開けたまま寝てしまった (←ここまで現実)
夜中に視線を感じて 押入れの戸のすき間を見たら
そこから刈上げた髪の中年?の男の生首がこちらをのぞいてニヤリと笑った
必死で「おとうさん!」と叫んで助けを求めたら
本当に叫び声をあげたらしく、ダンナさんを起こしてしまいました
しばらく眠れず震えてました すいません
怪談風の悪夢でした
布団の脇の押入れを、少し開けたまま寝てしまった (←ここまで現実)
夜中に視線を感じて 押入れの戸のすき間を見たら
そこから刈上げた髪の中年?の男の生首がこちらをのぞいてニヤリと笑った
必死で「おとうさん!」と叫んで助けを求めたら
本当に叫び声をあげたらしく、ダンナさんを起こしてしまいました
しばらく眠れず震えてました すいません