id:nekoana
好きな歌詞のことを語る

ドアボーイの横抜け 鍵を鳴らしながら
知らない誰かと 同じ箱に乗る
落書きのような 荷物を眺めて
靴を脱いだ時 ひとりになった
役者のような だるい背中で
コートのままで 指先はねた
真夜中のダイヤル つながらないベル