映画仕立ての緊張感ある夢でした! 眠い!!
有り体に言うと設定や雰囲気はヤクザもの…「アウトレイジ」?
でもSF要素あったから「龍が如く」かw
舞台は再開発が進む新宿に似た街で、廃ビルのドアや工事中の柵の間そこかしこに
時空の歪みがあり、約30年前のバブル終焉期、抗争華やかなりし時代の同じ場所に繋がっていて
そこを通って過去にタイムスリップした主人公達が、闇の人間模様に巻き込まれていく…という話でした
いつ目の前で会話から刺す殴るに移るかハラハラした
キャストは幹部に伊東四朗、小日向文世、中尾彬、ほか多数 (北野武先生はいなかった)
イロ役に木村佳乃(ウワァくせものっぽい)
現代からタイムスリップする役が
佐藤健(ギャング)、東山紀之(普通の会社員、唯一いい人?) あと1人、あまりかっこよくない枠の人がいました
なんかやたら指を切って血判状を書きたがる組員キャラ(俳優不明)がいたなあ
いろいろリアルすぎて「この作品どっかに実在する?」と思った
夢のことを語る