刀剣乱舞にはまって、日本刀の魅力に目覚めて、刀の審美眼を磨く人もいれば、
ゲームに登場する刀の元の持ち主の足跡を追ってロマンを感じるようになる輩(ワタシ)もいる...
とうらぶ、ゲームシステムと運営展開としてはいろいろとどうなのよ? と言われがちだけれど(自分も少なからず感じるけれども)
様々な日本文化の遺産、そのまま何もしなければ、忘れ去られていたかもしれない物事にスポットを当てて
追求する気のある者、想像力のある者にとっては 無限の豊かな知識の蔵にアクセスする鍵をくれた
いわば橋渡し、ハブのようなものとしては機能しているんじゃないかとワタシは思いますよ...生意気ですが...
ドアのブのことを語る